永遠の1秒


突きつけられた
ナイフのようなスリルに酔いしれて
どこまでも続く
闇に包まれた摩天楼を駆け抜ける
蒼い月の光に照らされた
刹那の表情を砕けたガラスに映したら
抑えきれない感情の波に襲われた
オレ達に行き着く先などあるのか
今はそれすら分からないけど
必ず刻み続けるよ永遠の輝きを

吐き捨てられた言葉の毒に
この胸 切り裂かれ とめどなく傷む
明日を見失い蜃気楼に身を寄せる
そんな夜が在るというのなら
虚ろな瞳に淫らな情景焼き付ける
何ひとつ叶わぬ夢に血を流して
この先に生きゆく意味などあるのか
今はすべてがもどかしいけれど
いつでも刻み続けるよ永遠の一秒を