風が吹く静寂の街

愛に飢えたオレ達は
先の見えない闇に怯えながら
震えてばかり そういつだって
届かない無言の叫びは
いつしか鋭い刃となって
近寄るモノすべてを傷つける 
たとえ愛する存在(もの)でさえ
どこに行けばこの苦しみを癒せるというのだ
何をすればあの光に届くというのだろう
紅の空に問いかけても空は何も語らない
ah今は街角の天使が奏でるメロディーが心のオアシス
だけど愛に飢えたオレ達はいつだって生きている
冷めた風が吹き抜ける静寂の街を